ハンターハンター裏考察

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第1王子(ベンジャミン)の守護霊獣の能力は○○○○の殺害? (※記事の表現を修正して再投稿)

第1王子(ベンジャミン)の守護霊獣の能力は裏切り者の殺害か?

 第1王子(ベンジャミン)の守護霊獣の能力は、裏切り者の殺害(ベンジャミンに忠誠を誓った人物がベンジャミンを裏切ると殺害する能力)だと思う。

(なお、ベンジャミンのいない場所で裏切っても能力は発動しない)

そう思った根拠

根拠①ベンジャミンの性格

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ハンターハンター35巻97Pから引用)

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ハンターハンター35巻61Pから引用)

 ベンジャミンの性格を示す記述が35巻97Pと61Pにある。

 35巻97Pではシマヌがベンジャミンは雇用主に忠実な敵に敬意を表すと言っていて、同じ巻の61Pでは、マイト曹長バルサミルコ)がベンジャミンは直情型で最短の道を好む性格と言っている。 

 ベンジャミンは雇用主に忠実な敵に敬意を表す。だから、「雇われた者は雇用主に忠実に従うべきで、雇用主に裏切ることは許されない」との考えを持っている可能性が高い。

 そして、ベンジャミンは直情型で最短の道を好む性格である。自分が雇った者が裏切ったら、すぐさま殺す(弁解の機会は与えない)はずである。それと、33巻176Pに書いていたが守護霊獣は自身を形どる器である。そして、同じ巻29Pに書いていたが、寄生型の念獣(※守護霊獣も寄生型の念獣)は誰かの思いと宿主の思いとが交錯して生まれ育つ。    

 筆者の予想では、ベンジャミンは「裏切り者はすぐさま殺すしかない」という考え方(思い)を持っている。そして、守護霊獣もそういう考え方(思い)を持っている。だから、ベンジャミンに忠誠を誓った人物が裏切ったら、守護霊獣がその人物を殺害するのだと思う。

根拠②ベンジャミン私設兵全員(バルサミルコは除く)が「一切承知(イエス‼サー‼)」と言った次のコマに守護霊獣がいる

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ハンターハンター35巻63Pより引用)

 上の画像は、ベンジャミン私設兵全員(バルサミルコは除く)が「一切承知(イエス‼サー‼)」と言ったコマである。 そして、その次のコマにベンジャミンとその守護霊獣が描かれている。

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ハンターハンター35巻63Pより引用) 

 ベンジャミン私設兵全員(バルサミルコは除く)が「一切承知(イエス‼サー‼)」と言った次のコマにベンジャミンとその守護霊獣が描かれているのは、ベンジャミンの守護霊獣の能力の発動条件とベンジャミン私設兵の言動に何らかの関連があるからだと思う。 

 筆者の予想では、私設兵が「一切承知(イエス‼サー‼)」と言った後に守護霊獣が能力を発動しなかったのは、私設兵が皆ベンジャミンを裏切るような言動をしなかったからだと思う。もし、例えば、私設兵がベンジャミンに攻撃していたら、守護霊獣の能力が発動していたはずである。

 なお、裏切りにあたるかどうかはベンジャミンの主観で判断され、部下が命令に従わないことも裏切りにあたる時があるかもしれない。

 だが、バルサミルコがベンジャミンの命令を否定して意見しても能力が発動しないことからして、ただ命令に従わないだけでは発動しないはずである。